＜業績一覧＞

［学術論文］

現代中国農村の生活空間－江蘇省六合県のばあい－（史林、74巻3号、1991年5月、1-30頁）

中日農村生活空間比較研究（南京大学学報地理学専輯、第12期、1991年、175-180頁、原文中国語）

満鉄江南農村実態調査にみる生活空間の諸相（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、30、1993年3月､1-50頁）

通婚圏と配偶者選択－中国農村における婚姻の空間研究の前提－（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、31、1994年3月､71-102頁）

中国河南省における都市の規模と特性（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、32、1995年3月､1-28頁）

中国村落の耕地分布の現代的編成（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、33、1996年3月､1-27頁）

農村組織区域空間的中日比較（周維宏主編《中日農村経済組織比較》経済科学出版社、北京、1997年1月、266-282頁、原文中国語）

赤渓客家農村における居住形態（神戸市外国語大学外国学研究、41、1998年3月、73-92頁）

中国における1990年代の農村と地理学（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、36、1999年3月､1-39頁）

成都東郊散村の院子・村・市場町（石原潤・傅綬寧・秋山元秀編『成都市とその近郊農村の変貌』京都大学大学院文学研究科地理学教室、2000年3月、97-117頁）

中国農村集落の多様性と歴史性（足利健亮先生追悼論文集編纂委員会編『地図と歴史空間』大明堂、2000年8月、516-526頁）

華北農民の行動と空間体系の相互関係（森時彦編『中国近代の都市と農村』京都大学人文科学研究所研究報告、2001年3月、87-107頁）

散居の文化－四川盆地西部の生活空間－（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、38、2001年3月、1-28頁）

中国農村における基層空間の編成と集団化（石原潤編『農村空間の研究(下)』大明堂、2003年3月、216-231頁）

南京の外的拡大と内的分化（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、40、2003年3月、1-28頁）

農村内部の不均等発展における村の役割（石原潤編『内陸中国の変貌』ナカニシヤ出版､2003年11月､200-225頁）

南京近郊農村の野菜生産と労働移動（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、41、2004年3月、1-21頁）

中国農村に継起する３つの変化とその多様性（地誌研叢書、40、2005年3月、91-95頁）

沙子崗の十年（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、42、2005年3月、1-19頁）

上海農村における近郊性（石田浩編『中国農村の構造変動と｢三農問題｣－上海近郊農村実態調査分析－』晃洋書房、2005年9月、143-161頁）

四川農村における場鎮の成立（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、43、2006年7月、1-25頁）

領域化する郷－四川農村の近代－（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、44、2007年12月、1-23頁）

寧夏同心の貧困と回族の移動（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、45、2008年12月、1-23頁）

成都地図の近代的展開（地域と環境、8･9、2009年3月、55-64頁）

生活空間の重層性から中国農村研究を考える（近きに在りて、55、2009年5月、91-97頁）

中国農村の基層空間にとっての20世紀（森時彦編『20世紀中国の社会システム』京都大学人文科学研究所、2009年6月、343-359頁）

中国都市図の近代的転回（歴史地理学、52-1、2010年1月、105-113頁）

20世紀中国農村的基層空間（森時彦主編、袁広泉訳、『二十世紀的中国社会』社会科学文献出版社（北京）、2011年12月、377-395頁）

中国山西における農村集落の大規模性について（地域と環境、12、2012年12月、89-94頁）

前郭灌区の水田開発（地域と環境、13、2014年12月、1-14頁）

成都地図近代化的展開（孫遜・陳恒編『城市史与城市研究：都市文化研究12』上海三聯書店、2015年8月、150-161頁、原文中国語；鍾訳）

延吉農村における朝鮮族の移動性と農地の流動化（地域と環境、14、2016年12月、25-35頁）

大規模村落の集落と農地の空間構造（内山雅生編『中国農村社会の歴史的展開－社会変動と新たな凝集力』御茶の水書房、2018年10月25日、189-197頁）

江門農村における開発と保護（地域と環境、15、2018年12月、19-28頁）

中国における地方志の伝統（地域と環境、18、2024年12月、16-25頁）

［その他－評論等］

批評・紹介：森正夫編『江南デルタ市鎮研究』（東洋史研究、52巻2号、1993年9月、149-157頁）

中国の出稼ぎと都市農村関係（阪倉篤秀編『さまざまな角度からの中国論』晃洋書房、2003年3月、214-229頁）

ミクロな日本とマクロな中国－近代地理学受容の多様性－（千田稔編『アジアの時代の地理学－伝統と変革－』古今書院、2008年3月、111-122頁）

散居農民の生活空間（石原潤編『変わり行く四川』ナカニシヤ出版、2010年2月、132-152頁）

農村と三農問題（上野和彦編『世界地誌シリーズ２中国』朝倉書店、2011年7月、136-147頁）

地域の概観－黄土高原の変貌（石原潤編『西北中国はいま』ナカニシヤ出版、2011年12月、62-63頁）

陝西韓城市農村の地域性（石原潤編『西北中国はいま』ナカニシヤ出版、2011年12月、64-73頁）

移動する寧夏同心県の回族（石原潤編『西北中国はいま』ナカニシヤ出版、2011年12月、85-95頁）

都市と農村の境界（石原潤編『西北中国はいま』ナカニシヤ出版、2011年12月、177-185頁）

トウモロコシとカン（人環フォーラム、32号、2013年3月、22-25頁）

中国の一人っ子政策の転換（地理・地図資料、2016年度1月期号、7-10頁、2016年4月）

書評：山下清海編著『改革開放後の中国僑郷－在日老華僑・新華僑の出身地の変容－』（地理学評論、89-4、2016年7月、184-186頁）

シンポジウム報告「田園回帰と地理学理論」（小島泰雄ほか、E-journal GEO、12-2、2017年12月、318-321頁）

田園回帰といかに向き合うか（『地理』、63-6、2018年6月、14-19頁）

改革開放は中国をいかに変えたのか（『地理』、64-4、2019年4月、10-17頁）

中国四川の散居と文化－オルターナティヴとしての院子的居住（BIOCITY、80、2019年10月、100-107頁）

［その他－調査報告］

鄭州近郊農村の生活空間の変容（石原潤・孫尚倹編『中国鄭州住民の生活空間』科研報告書、名古屋大学地理学教室、1996年3月、154-170頁）

新鄭市辛店鎮における老農民聞き取りの空間論的整理（石原潤・孫尚倹編『改革開放下の河南省新鄭市の変容』科研報告書、京都大学地理学教室、1997年3月、165-193頁）

村落にみる登封農村発展の多様性（石原潤・孫尚倹編『河南省登封市の市場経済化と地域変容』科研報告書、京都大学地理学教室、1998年3月、193-221頁）

登封老農民聞き取りの空間論的整理（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、35、1998年3月、1-39頁）

龍泉駅老農民聞き取りの空間論的整理（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、37、2000年3月、1-30頁）

三台老農民聞き取りの空間論的整理（神戸市外国語大学外国学研究所研究年報、39、2002年3月、1-38頁）

上海近郊農村の発展と生活環境－上海市宝山区Ｙ鎮Ｓ村を事例として－（陳禮俊・滝田豪と共著、『改革開放期における中国農村の社会経済変化と今後の発展可能性についての総合的研究－上海農村を事例として－』科研報告書、2003年3月、101-155頁）

上海郊外農村の社会経済概況－南匯区・奉賢区・宝山区の３調査村の事例－（石田浩・川井悟と共著、『改革開放期における中国農村の社会経済変化と今後の発展可能性についての総合的研究－上海農村を事例として－』 科研報告書、2004年3月、7-30頁）

上海農村における近郊性（『改革開放期における中国農村の社会経済変化と今後の発展可能性についての総合的研究－上海農村を事例として－』科研報告書、2004年3月、75-88頁）

中国における都市農村関係の新展開の調査研究とその分析枠組みの再検討（科研報告書、2004年3月、1-64頁）

陝西農村の地域性（石原潤・趙栄・秋山元秀・小島泰雄編『西安市と陝西農村の変貌』奈良大学文学部地理学科、2006年8月、131-147頁）

中国四川農村における市場圏の空間性の実態解明に基づく新たな農村空間論の構築（科研報告書、2007年3月、1-84頁）

酒泉オアシスにおける都市と農村（石原潤・石培基・秋山元秀・小島泰雄編『甘粛省と酒泉オアシスの変容』奈良大学文学部地理学科、2007年4月、33-44頁）

移動から考える同心県の回族（石原潤・馬平・秋山元秀・高橋健太郎編『寧夏回族自治区の経済と文化』奈良大学文学部地理学科、2008年4月、34-47頁）

長春農村における作目転換と自給性（小島泰雄編『中国東北における地域構造変化の地理学的研究－長春調査報告－』京都大学人間・環境学研究科地域空間論分野、2013年8月8日、48-55頁）

前郭灌区の水田開発（小島泰雄編『中国東北における地域構造変化の地理学的研究－松原調査報告－』京都大学人間・環境学研究科地域空間論分野、2015年3月26日、60-70頁）

延吉農村における朝鮮族の移動性と農地の流動化（小島泰雄編『中国東北における地域構造変化の地理学的研究－延吉調査報告－』京都大学人間・環境学研究科地域空間論分野、2017年3月27日、56-64頁）

大嶺村と坑頭村（小野寺淳編『中国華南の地域構造の再編に関する地理学的調査研究－広州調査報告－』横浜市立大学都市社会文化研究科、2018年8月8日、36-43頁）

［その他－地理教育］

『高等学校 世界地理Ｂ』（共著）帝国書院、2007年3月検定済、「中国の研究」154-164頁

『高等学校 新地理Ａ』（共著）帝国書院、2012年3月検定済、「中国の生活・文化」66-75頁、「韓国の生活・文化」76-81頁、「地球的課題と私たち」144-155頁。

『高等学校 新地理Ａ 教授資料』（共著）帝国書院編集部、2013年、第1部3章1･2節、4章1･2･3節。

『高等学校 新地理Ａ』（共著）帝国書院、2016年3月検定済、第1部3章1･2節、4章1･2･3節、巻末4。

『高等学校 新地理Ａ 指導資料』（共著）帝国書院、2017年指導資料60-69、146-157、巻末4-5頁。研究編43-47、84-89頁。

『社会科　中学生の地理 　世界の姿と日本の国土』（共著）帝国書院、2020年3月検定済、第2章48-59頁、第3章203-218頁。

『高校生の地理総合』（共著）帝国書院、2022年3月検定済、第2部1章62-63頁、74-83頁。

［その他－項目執筆］

京都大学地理学研究会編『地図と人文地理学』（ナカニシヤ出版、1993年6月、「越後平野の稲作」44-45頁、執筆）

京都大学地理学研究会編『地図と地域』（ナカニシヤ出版､1993年7月、「胆沢扇状地」16-17頁、ほか１項目執筆）

上田正昭ほか監修『京都大事典府域編』（淡交社、1994年3月、「福知山市」ほか68項目執筆）

足利健亮編『京都歴史アトラス』（中央公論社、1994年9月、「錦市場」124-125頁執筆）

浮田典良ほか監修『日本地名大百科』（小学館、1996年11月、「伊根町」ほか40項目執筆）

浮田典良編『最新地理学用語辞典』（大明堂、2002年11月、「人民公社」ほか5項目執筆）

野間晴雄編『人文地理学事典』(丸善出版社、2013年9月、「集落形態」394-395頁執筆）

秋山元秀ほか編『世界地名大事典 第1巻 アジア・オセアニア・極Ⅰ〈ア-テ〉』（朝倉書店、2017年11月、「長春」ほか項目執筆、1248頁）

秋山元秀ほか編『世界地名大事典 第1巻 アジア・オセアニア・極Ⅱ〈ト-ン〉』（朝倉書店、2017年11月、「ハルビン」ほか項目執筆、1208頁）

［その他－記事］

１元だけど（京大教養部報、1991年6月、7-8頁）

最近の中国発行地理学雑誌について（日中地理学会議会報、24、3-4頁）

北京の生活空間ノート（日中地理学会議会報、29、3-4頁）

長城旅游指南（月刊しにか、8－2、1997年2月、77-80頁）

巡検報告（歴史地理学、40－4、1998年9月、54-56頁）

学界展望(1999年)：地域研究・地誌（人文地理、52－3、2000年6月、28-29頁）

中国農村に暮らす人々の現在（地理月報、472、2003年1月、4-6頁）

書架『中国奥地紀行１･２』（地理、48-5、2003年5月、125頁）

読書『中国農村崩壊』（京都新聞、2004年7月18日）

書評『中国奥地紀行１･２』（人環フォーラム、15、2004年9月、56頁）

バードの中国・朝鮮・日本行を考えるために（東方、304、2006年6月、21-23頁）

書架『イザベラ・バード極東の旅１・２』（地理、51-12、2006年12月、114頁）

たたかう教師（京都大学文学部地理学教室編『京都大学文学部地理学教室百年史』ナカニシヤ出版、2008年8月、280-281頁）

難しく書け、ふるさとを避けよ（地域と環境、10、2009年12月、204-206頁）

書評『Discovering JAPAN: A New Regional Geography』（人環フォーラム、26、2010年3月、67頁）

夏の山西フィールド調査（総合人間学部広報、48、2011年10月、23頁）

留学のこと（京都大学文学部地理学談話会会報、23、2012年5月、1-2頁）

吉野先生と日中地理学会議（吉野正敏先生を偲ぶ会準備委員会編『吉野正敏先生の思い出』2017年9月、75頁）

座長所見：2022大会特別研究発表；植村善博「日本の禹王遺跡－治水神・禹王信仰と禹王文化」（人文地理、75－1、2023年3月、65-69頁）

複眼時評：からすぐちと地図（京都大学新聞、2023年8月1日）

おもしろ学問：人文地理学各論Ⅱ村落（紅萌、44、2023年9月、8-11頁）

［研究発表］

近代中国における村落について（人文地理学会1987年度大会、1987年11月8日）

現代中国農村の生活空間（人文地理学会189回例会、1991年4月20日）

中国農村の婚姻をめぐって（兵庫地理学協会研究発表大会、1993年7月31日）

現代中国の都市空間（兵庫地理学協会総会、1995年5月27日）

中国鄭州市住民の生活空間調査　その４－近郊農村の生活空間の変容－（日本地理学会1996年度春季学術大会、1996年3月29日）

中国農村の空間性をめぐって（中国現代史研究会第24回例会、1997年1月25日）

改革開放下の河南省新鄭市の変容　その５－通婚圏をめぐって－（日本地理学会1997年度春季学術大会、1997年3月30日）

生活空間の１つとしての村落（第11回明清史夏合宿、1997年7月20日）

シンポジウム：中国研究における地理学のフロンティア－来る21世紀の日中地理学交流に向けて－（日本地理学会1997年度秋季学術大会、1997年10月11日、山下脩二・藤田佳久との共同オーガナイザー）

中国河南省登封市の地域変容　その４－村落にみる農村発展の多様性－（日本地理学会1998年度春季学術大会、1998年3月29日）

中国における1990年代の農村と地理学（兵庫地理学協会夏季研究大会　1999年7月31日）

スキナー市場圏社会論の再検討－成都市域調査報告(4)－（日本地理学会2000年度春季学術大会、2000年3月29日）

散居と四川文化－四川省綿陽市域調査報告(5)－（日本地理学会2001年度春季学術大会、2001年3月27日）

中国南京における純農村の近郊農村への転化（日本地理学会2004年度春季学術大会、2004年3月27日）

中国の農村は崩壊するのか？（兵庫地理学協会夏季研究大会　2004年8月3日）

中国農村に継起する３つの変化とその多様性（日本地理学会2004年度秋季学術大会、2004年9月25日）

現代における日中地理学の方法論の比較論（国際シンポジウム:中国近代地理学の成立と伝統的地理思考、2005年2月13日）

中国四川農村の場鎮調査から生活空間としての市場圏を考える（日本地理学会2006年度春季学術大会、2007年3月20日）

移動から考える同心県の回族－寧夏回族自治区調査報告その６－（日本地理学会2007年度春季学術大会、2008年3月29日）

中国都市図の近代的展開（歴史地理学会第52回大会、2009年9月20日）

岸田吟香・矢津昌永・米倉二郎の中国地誌（日本地理学会2009年度秋季学術大会、2009年10月24日）

世紀転換期の都市図にみる中国成都の都市プラン（歴史地理学会第55回大会、2012年5月13日）

大豆コウリャンからトウモロコシへ－中国長春フィールド調査報告(1)－（日本地理学会2013年春季学術大会、2013年3月29日）

Continuities and discontinuities of spatial organizations in rural China（IGU Kyoto Regional Conference 2013、2013年8月7日）

シンポジウム：いま日本で中国東北を考えること－吉林省松原市の農村開発を例として（日本地理学会2014年秋季学術大会、2014年9月21日、小野寺淳と共同オーガナイザー、富山大学）

近代中国の山西における村制の地理的基礎（歴史地理学会第58回大会、2015年6月27日、米沢女子短期大学）

広州近郊農村における経済発展と文化復興（日本地理学会2016年春季学術大会、2016年3月21日、早稲田大学）

Economic Development and Cultural Change in rural Guangzhou.（The 33rd International Geographical Congress., 2016.8.24. China National Convention Center. Beijing, China, Sustainability of Rural System-Globalization and Rural Sustainability(1)）

シンポジウム：田園回帰と地理学理論（日本地理学会2017年秋季学術大会、2017年9月30日、三重大学、筒井一伸と共同オーガナイザー）

深圳の農村はいかにして無くなったのか（日本地理学会2018年春季学術大会、2018年3月22日、東京学芸大学）

基於実地考察思考珠江三角洲農村的変化（2018中国地理学大会、2018年8月30日、陝西師範大学）

シンポジウム：中国改革開放40年の再考－フィールド調査の経験から－（日本地理学会2018年秋季学術大会、2018年9月23日、和歌山大学、小野寺淳、高橋健太郎と共同オーガナイザー）

農民の生活空間の変遷からみた中国の改革開放－シンポジウムの問いをめぐって－（日本地理学会2018年秋季学術大会、2018年9月23日、和歌山大学）

辛い四川料理とモンスーンアジア（日本地理学会2018年秋季学術大会、2018年9月23日、和歌山大学）

International Workshop for the Reorganization of Rural Settlement System（January 12th 2019. Rakuyu Kaikan, Kyoto University. オーガナイザーZHANG Xiaolin (Nanjing Normal University), KOJIMA Yasuo, Reorganization of rural settlement under public ownership in China）

経済特区から創造都市へ－高度経済成長期の深圳－（日本地理学会2024年春季学術大会、2024年3月19日、青山学院大学）

シンポジウム：高度成長期中国における国家スケールの空間構造変化（日本地理学会2024年秋季学術大会、2024年9月15日、南山大学、オーガナイザー）

高度成長期中国における農村人口の減少とその問題化（日本地理学会2024年秋季学術大会、2024年9月15日、南山大学）

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